サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
20080301203209.jpg

2009年09月02日

安定感

にほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ



いつもブログへのご訪問ありがとうございます。
頻繁にブログを訪れてくださっている方には
お詫び申し上げます。


更新しなくてすみません。
以前からお読み頂いている方は
何となくお分かり頂いているとおもうのですが
恒例の月末月初本業多忙週間です。


私の仕事は月末と月初にものすごく
忙しくなります。
ですので更新がままならないのです。
ご迷惑おかけしました。
一応終わりました。


いきます。



サーフボードの上で立つこと。
とても不安定です。
水の上だし、波は動いているし。
しかも動いていないと立つこともできない
サーフボードのうえに立つのです。
不安定極まりないです。



そのうえに立とうとすると
どうしても安定感を求めてしまいます。
もちろんそれも大切ですが
それが上達の妨げになったりします。



普通一般的に安定を求めるときの姿勢をイメージしてください。
野球や相撲はどうでしょうか。
巨人軍のショートやセカンドの人はどうでしょうか。
幕内の力士は。


足を揃えて腰高に構えている人は皆無ですよね。
そんな立ち方をしたら地面を這うようなゴロはとれません。
たちあいでいっぱつ吹っ飛ばされてしまいます。


スタンスを広くとり
腰を落とします。
そのほうが断然腰が安定します。
そうしないと駄目でしょう。


サーフボードの上でも安定を求めるほど
この姿勢をとりたくなります。
もちろんその方が安定感が得られます。
はじめはそれでも良いです。


ですがいつまでも続けていると
それが上達を妨げる場合がでてきます。
安定しすぎるのです。
板が動きづらいのです。


一度お試しください。
広めに足をひろげ
その場に立ってみてください。
四股を踏むような感じで。



そして肩を回して下さい。
どうですか
腰が回り辛いでしょう。



続いてスタンスを狭めて
同じことをしてください。
簡単に腰が回りますよね。


腰が回らないと
動かないと
板が動きません。


わかりやすく
スタンスを広げたり
狭めたりして頂きました。


広いからダメとか
狭いから良いと言っているのではありません。



安定を求めすぎると
板が動きづらくなることを
体感してもらうために
やっていただきました。


腰も回れば
板も回ると表現しましたが
これも腰を回しましょうとか
肩でリードしましょうと
言っているのではありません。



安定をもとめて腰が動かなければ
板も動きません。
そういうことをお伝えしたいと
思ったからです。



どっしり板の上に乗るのは
初心者のころは良いです。
ですがいつまでもそうだと
だめです。



ターンのきっかけは
重心を動かして
安定を崩す事から
始めます。



ターンしたければ
いつでも重心を崩せる
不安定な要素を
持って
立っている必要があります。



円錐形のもの。
工事現場の赤いコーン。
広い方を下にして置いています。
安定しています。
逆さにしてください。


もっていないと
立たないですよね。


サーフィンするとき
コーンを逆さにしたように
立っているイメージが
出てきて


板が動くようになりました。



何となくそんな感覚ありますか。
感覚的ですみません。



おいおい書いていきます。


では。


にほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ
posted by 田地 悠平 at 05:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

神経がすみずみまで行きとどく感覚

にほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ

とても感覚的な事を書きます。
今回の記事はわけわからん。
と思われる方。
読み飛ばしてください。^^
論理的に説明できないかもです。


車を乗り換えた時、
そのくるまが以前の車より
大きい小さいにかかわらず、
とても違和感があります。


いわゆる車両感覚がない状態です。
普通車の四角は運転席に座っている状態では
見えません。


狭いところを通る時
そこに車を止める時
左の角はだいたいあのあたりだな
と思って車を止めますよね。


勘が違っていると
こすったりぶつけたりします。
後もしかりです。


狭い駐車場で後ろをぎりぎりまで
下げないといけない
そんなときどきどきします。
コンと軽く当たったりします。


この感覚が新しく車を乗り換えた時は
まったくありません。
実際の車のおおきさより
大きく感じてしまいます。



ですが乗っているうちに
だんだん慣れてきます。
車の大きさがわかってきます。
だいたいあのあたりだな
というのが体に染みついてきます。


おそるおそる
すれ違っていた
狭い道路も
大丈夫になってきます。
すみずみまで神経が行きとどいて
行きます。
車が自分の手足のようになってきます。



エバンゲリオンや
ガンダムも
きっとこんな感じだと思います。^^


サーフィンも上手くなるとその感覚が出来てきます。
実際の板のサイズより小さく感じられるように
なります。
最終的にはスタンスの幅
両足の幅と
前後の幅(足のサイズ。私だと約27センチ)
の分くらいに感じてきます。


スケートボード位の大きさに感じます。
すみずみまで神経が行きとどきます。
オフザリップの後
ノーズが水に刺さっても
パーリングしないのは
この感覚があるからです。



普通に考えるとスタンスを開いて
安定させ
出来るだけ板の隅々に近い方に
力を加えた方が
安定感が得られる気がします。


ですが感覚は全く逆です。
力を内に内に使う感覚です。
波から得られるエネルギーを
内に内に使い
出来るだけ小さな点に集約します。


そのほうが板の隅々までコントロール
出来る感覚が出てきます。


そこを少し動かすだけで
板がコントロールできる感覚です。
力が拮抗している感じです。


とても感覚的です。
伝わらないかも知れません。
なんとか論理的に
体系化したいと思います。


上手い人は多かれ少なかれ
あると思います。


力を中心に集めれば集めるほど
狭くすればするほど
すみずみが使える
そんな感覚です。


伝わらないとおもいます。
ですがこの感覚
上手い人には絶対にあるとおもいます。
素早く動くのに
前と後ろを
よっこいしょと
動かしてはいないとおもいます。



解明できるかな?


ではでは。

にほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ
posted by 田地 悠平 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

力の拮抗

にほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ



ウエさんから書き込みで思い出しました。
忘れないうちに書いておきます。
ウエさんありがとうございました。


体の中心に近いより小さな力で
板を動かす感覚がでてきてから
板が良く動くようになりました。


ふつうは安定を求めると
広く低くになります。
それで安定は得られますが
動きづらくなります。


技のためには動けないといけません。
そのために力をどんどん集約していく感じになります。
まずは体幹部分に力を集約しましょう。
体幹とはどこか。


田地メソッドの概念でお伝えします。

■みぞおち〜骨盤まで(いちばん下の恥骨まで)

とします。


まずはここに力を集約します。
よくがちがちに力を入れてください。
と書いていますが
この部分を固めるイメージと思って下さい。


ここを締めます。

まっすぐ立ってください。
まずは腹筋からいきます。
腹筋を締めます。


左右から締めます。
6パックってご存知ですか。
ボディービルダーの腹筋って
6個に割れています。
あれを6パックっていうんです。


左右にそれぞれ3個づづあります。
その3個を縦に出来たラインに向かって
内側に集めるように絞ります。


開いた本を閉じるように
左右の腹筋を内側に締めます。
これで前は締まりました。


次は背中側です。
ここではお尻を意識します。
腹筋を締めたことによって
お尻が開いています。


次はそれを締めましょう。
お尻の穴を締めます。
すこし下の話になって恐縮ですが


便意をもようしたとき
それを我慢するように
お尻の穴をしめてください。


体幹上部は腹筋でお腹側の中心に向かって締めます。
体幹下部はお尻の筋肉をつかって背中側の中心に向かって締めます。


これで力が拮抗して
かなりの力が集約しています。


仕上げは縦です。
恥骨です。
恥骨の部分上体の一番したです。
前後の中心でもあり
左右の中心でもあります。


この部分を体の中心に丸めこむように
入れます。
お腹の中に入れ込むような感じです。
骨盤を空にとよく言っていましたが
この動きです。


これをすると少し骨盤が空の方に向かって
動きますよね。


これで完成です。

上部は腹筋で内側に
下部はお尻で内側に
これで前後の拮抗がとれています。


そして仕上げに下から
内側に。


どうですか。
体幹部がカチカチでしょう。
体の力がここに集約されました。
この集約された部分を使って
サーフィンをコントロールします。


多分ダンサーはこの感覚持ってるのではと思います。
腹筋とかお尻とか凄いですからに彼らは。
動きがとても柔らかいですが、
それが全身の力を抜いているから
ということにはなりません。


体幹はとても大事です。


もう一度話を戻します。
お腹だけ締めた状態に戻ってください。
お尻も
恥骨も緩めてください。


そして今一度ゆっくりお尻の穴を締めてください。
ゆっくりです。
そのときに太ももに意識を持って行って下さい。
外側に開きますよね
外転する感覚解りますか。


もう一度お尻緩めてください。
そしてゆっくり
太ももに意識を持って行きながら
お尻の穴しめてください。


どうですか
外に向いたでしょう。
この感覚とても大事なんです。
何度も確認してください。


これは当然そうなります。
お尻を締めると骨盤の前の方は開くと言うことです。
するとそれに連動して太ももは外に開きます。
外転するということです。


この感覚とても大事です。
何度もしてください。

ふともも外に向くでしょう。
カッコ良いでしょう。
この姿最高にクールです。

とてもスポーツが出来そうです。


そこからもう一発行きましょう。
さらに太ももを開きます。
外転させます。
どうするか
もうお分かりですね。


恥骨です。恥骨を体の中に入れます。
お腹の中に入れていきます。
そのときも太ももに注目してください。


ゆっくりともういちどおこなってください。
どうですかさらに外転するでしょう。
何度もやってください。
さらに外に向けてください。


同時に骨盤にも注目です。
お尻が締まり
骨盤が空に向けて回転するでしょう。
何度も何度も
確認してください。


骨盤が空に
ふとももはさらに外転。
がちがちでしょう。


凄いかたいでしょう。
それが対幹です。
軸と言われるものです。


ちょっとそれで歩いてみてください。
歩けましたか。
ロボット見たいでしょう。^^


にわかには信じがたいと思いますが
私はそれでサーフィンしています。


それでH2Bをしています。


それで動けるのと思うでしょう。
大丈夫です。


ちょっとまって
H2Bって
太もも内転するっていうてたやん。


それを外転って。
今まで内転してたのに間違ってたん。


いや合っています。
勘の良い方ならもうお分かりですよね。
H2Bは太もも内転です。
間違いないです。


そのあたりについては次回
お答えします。


もうおわかりですよね。
ヒントは
力の拮抗です。


次回までひたすら
この体幹づくりに精をだしてください。


ドラゴンボール孫悟空の元気球ってご存知ですか。
地球上にある色々な気
エネルギーを
集めてきます。


それを集めたのが元気球です。
それで相手を倒します。
物凄いパワーです。


そんなかんじで地球の力を
あなたの体幹に集めてください。


腹筋
お尻
恥骨
を締めてあつめてみてください。


ミックはおそらくこうしてサーフィンしています。
意識か無意識かは
不明ですが。


次回までに締めまくってください。


では。


今日のはかなり画期的な記事です。
力を抜いてリラックスと言う記事がほとんどの中、
スポーツするのに
力を入れろって
凄くないですか。


では。



にほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ


posted by 田地 悠平 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする