サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2009年09月06日

外転 内転 秘伝

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体幹をしめる。
感じつかめたでしょうか。
安定感のない板の上に立ち、
その板を自在にあやつるには
この方法しかないのではと
自負しております。



まずは前回の記事のように
身体の中心部を締めてください。
繰り返して乗っているうちに
波のパワーってこんなにあるんだ
と知るようになります。



しばらくはそれを感じ
ガガガガと板にやられてください。



続けていると
その衝撃を
逃がしたくなってきます。



その時は膝や足首
みぞおちから上
を使って抜くようにしてください。



そのあたりが柔らかく使えるようになってきます。
結果ミックのような柔らかいサーフィンができるようになります。



柔らかい動きをしたいからと
最初から全身の力を抜く。
それもありですが
そこから上手くなるのは
なかなか難しいです。
センスを問われます。



やわらかくなりたければ
最初は硬く。
このほうが良いでしょう。


さて、前回の記事の最後。
すこし投げかけました。
太ももの内転について。


H2Bでは太ももを内転させてください。
とずっと書いてきました。
それは正解です。
今も考えは変わりません。


その内転をまず太ももを外転させてから
やってみよう。
というのが今回のご提案です。


なぜそうするか
力の拮抗です。
普通にある筋肉を
内転させるより、
外にひねってあるのを
内転させるほうが
エネルギーがいります。


この動きによって
太ももにかなりのパワーを
蓄える事になります。
是非そうしてください。


これは前足のふとももにも採用してください。
軽めにでいいです。
そんなに極端に内転させなくても良いです。



前足を内転させることによって
骨盤が(腸骨)が互いに内を向きます。
そこにも力の拮抗がうまれます。



この拮抗両方から押されることによって
保たれています。
どちらかを緩めると
その方向に力が流れます。


前足の内転を少し緩めると左に(グーフィーフッターは右に)
後ろ足の内転を緩めると右に(グーフィーフッターは左に)
曲がる事になります。


この感覚が出れば
瞬時に方向を変えれますし
ターン弧の調整も容易になります。


相当難しいですが
皆さん是非ものにしてください。
波を横に走る事が出来はじめると
次はターンです。



でもそのまえにこの拮抗状態で
何度もサーフィンすると
そのあとの技の習得に相当
差が出るはずです。



これは是非やって頂きたいですね。
かなり良いと思います。



前回と今回の記事は
秘伝です。


期間限定で公開します。
あなたがもう一度見ようとしたその時。


もうこの記事は消滅しているかも
しれません。



なんて、冗談です。



これと前回の記事に値打ちを持たせるために
書きました。



それくらい大切だと言うことで
ございます。



是非やって見てください。
難しいですけど。



では。


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posted by 田地 悠平 at 06:13| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

好きか嫌いか

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セミナーでは話しました。
はじめてバックフッターを見た時。
何やあの面白い乗り方はとおもいました。



それまではカラニロブの大ファンで
上半身がすっと起きているスタイルが好きでした。
そんな中ハワイでバックフッターを見ました。
猫背で足が伸びていて
何か新種の昆虫に見えました。



それは当時の私にとって決して
カッコ良いものではありませんでした。


上手いバクフッターを見ても
「あの人上手いなあ。でもカッコがいまいちやな」
と思っていました。



サーフィンはスタイリッシュなスポーツなので
乗ってる姿も美しくなくてはいけない
というのが持論です。


ハワイのバックフッターはそうではなかったのです。
当時の私にとって。



ところがところが
今はどうでしょう。


最高にカッコ良いです。
あの脚が伸びて骨盤が上に向き
さらに猫背になった背中
最高です。
あれほど美しいスタイルは
ないでしょう。





180度変わりました。
それは後ろ脚の使い方
それを使って板を動かす方法に
気づいたからです。


その巧みさに惚れ
その動きが作った姿勢。
それが美しくないはずはありません。



勝手なものです。


皆さんも好きなスタイルを探してください。
そしてその人を徹底的に追って下さい。


途中でこのみが変わるかも知れません。
ですがそれもOKです。



好きな人を徹底的に追ってみてください。
きっといろいろ見えてきます。


では。


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posted by 田地 悠平 at 23:13| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

オフザリップの腰

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オフザリップの写真です。
あまり良くない例です。
目線は良いです。
肩の開く感じもまあまあ良いです。


駄目なのは腰です。
せっかくの肩のリードが腰に伝わっていないのです。
ここで大事なのが体幹です。


この記事を参照してください。

http://surfingproduce.seesaa.net/article/127403156.html


体幹を締めていると肩の動きと
腰の動きが連動しやすくなるのです。


体幹をしめて
肩を開くと

このような
形になります。


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断然よいでしょ。
板と腰の関係が全然違います。
後者の方があきらかに
板が動いて行くように見えます。


この形は下半身から作っても
先ほど書いたように
肩の開きを使って作っても良いです。

股関節から胸肩まで
固めて使う感覚が
大切です。


リップであまり板が動かず
背中側に転ぶことが多い方


前者の写真のようになっている
可能性が高いです。


チェックしてみてください。




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posted by 田地 悠平 at 22:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする