サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
20080301203209.jpg

2010年04月04日

サーフィンは戦闘機

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私がホームポイントとしている場所の近くに
航空自衛隊の基地があります。


なので戦闘機がよく空を飛んでいます。
戦闘機が飛ぶとき3次元の回転が現れます。


上下を軸として回転する ヨーイング
左右を軸として回転する ピッチング
前後を軸として回転する ローリング



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0


このイメージですね。ずーっと説明したいと
思ってたのは。


とくにこのピッチングの意識を持ってサーフィン
している人は少ないと思います。


もちろん前後の体重もしくは荷重移動だと
するのは良くあります。でも回転と言っている人は
おそらくあまりいないです。


前後は回転なんです。軸はおそらく前足から20センチくらい
後ろにあります。


前足と後ろ足の間で少し前足よりにあるイメージです。
ここを中心にピッチングしています。


シーソーです。
しかも軸が前足側にずれているシーソーです。


前後に積極的に腰を動かして荷重移動するのは
この軸が動くということですね。


そうなると回転というイメージがわかないと思います。
バックフッターが腰を固定しているというのはおそらく
軸を固定したいのでしょう。


なるほど回転ね。
凄いことに気づきましたね。
と自画自賛です。


やはりいろいろみないと駄目ですね。
これは昨日カペタという車のレースの漫画を
見ていて気づきました。


車の挙動をこの3つの回転軸をつかって
書いていました。


ただこれだけでは充分説明できていないのも
事実です。ここにもう一つ概念を付け加えないと
いけません。


そこをかくとさらに話が複雑になるので
書きません。


このブログはH2Bまでですね。書くのは。
そこまでを徹底的にマスターしてもらうものですから。
それ以上は皆さんで創ってもらうほうが良いです。


先日のセミナーやオフ会では私の持っている
もの全てを伝えました。
ブログというか文章では伝わらない部分を
補足するかたちで話してました。


すると読者の方から
「ブログで書かれてあるのは氷山の一角ですね。
おそらく2割も出てませんよ。」
と言われました。


わたしとしては8割くらい出していると思っていました。
全然でてないんですね。
サーフィン以外の人生の経験があるのでそれが
サーフィンと絡むとそうなるのかも
という話で落ち着きました。


これ以上は出ないでしょう。書くことの限界かも。
ではないなあ。
書くと混乱するので
書かない部分もあるなあ。


どうしたものか。


間違いないのはH2Bこれをとことん
繰り返してもらう。
これはおそらく間違いないでしょう。

基本.jpg


では。


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posted by 田地 悠平 at 07:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

3年以上

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3年以上ブログ続いています。
みなさまが読んでくださっているからです。
ありがとうございます。


よく続きますね。ネタが。
と思いますよね。でも、結局同じこと書いているだけです。
伝えたいことはそんなに多くありません。


後ろ足に乗ってください。ということを
中心にたいして多くの事を言ってません。


ではなぜ続くのか。
これはブログの特性でもあるんですね。
更新すればするほど
更新記事が多くなればなるほど
更新頻度がはやくなればなるほど


過去の記事が埋もれるスピードが速いんです。
するととても大切な記事を書いているにもかかわらず
過去におしやられることによって
たいしたことない記事に見えるんですね。


だから本当に大切なことはまた書くんです。
そうすると過去に何度も言ったことが
また書かれるんです。


その繰り返しでここまで来たように思います。
一方で
もうずいぶん長い間読んでるけど
まだまだやらないといけないことが
あるなあ。
とおっしゃってくださるかたもいます。



読みようによっては深いわけです。
記事にでている裏側や内側を読むと
なんかあるなと思うのです。


実際に何かあるときもあるし
ない時もあります。^^


また言ってるつもりなのに
全然言ってないこともあるようです。
それは全然気づかないんですね。


私は言ってるつもりなんで。


トップターンはあまり触れていないようです。
自分では充分言いつくした感があるのにです。


そういうことで
今後もブログは書き続けていきますが
たいして真新しいことはでてこないです。
何度も同じことがでてきます。


逆に言えるのは何度もでてくるから
大切ということです。


埋もれるのでまた書く。
また埋もれる。
書く。


きっと大切だからでしょう。


アップスの事書くと宣言したので
書きますが、他の事も書きます。



ひらめいたら書いておかないと忘れるので。
どうぞよろしくお願いします。



基本.jpg


基本はこの写真に詰まっています。
バックンの姿勢にももちろん注目ですが
もっと注目してほしい部分があります。


それは板の角度。
進行方向のノーズが下がっていますよね。

究極のバックフッター.jpg


これでもそうですよね。進行方向のノーズが下がっています。
この状態でサーフィンするんです。


でも波のめんに対してはすこしノーズが
あがってるんです。


飛行機も一緒です。
少しノーズが上がって
飛んでいます。


前からの風邪をボディーの
腹の部分に受けるんです。


サーフィンも同じです。
前からの水の流れをサーフボードのボトムで
受けます。


なので厳密に言うと
この写真はおかしいです。

基本.jpg


バックンの下にある斜面は本でつくられています。
この本に対してサーフボードが平行ですよね。
これはおかしいんです。


実際は斜面は水です。なので
板が沈みます。


テールが沈むんです。ですので
波の斜面の斜度にたいして
サーフボードの角度が緩やかなんです。


その状態が前からの空気の流れを受けている
飛行機とおなじなのです。


水の流れを波のボトムで受けて
浮き上がるという感覚がサーフィンには
必要です。



スキーやスノーボードも同じですね。
雪面は硬いのでテールが沈む感じはないです。
ですがイメージは同じです。


新雪になるとそのイメージが出ますよね。
先を浮かせながらソールで受けながら
滑ります。


飛んでるんです。
浮遊してるんですね。
だから楽しいんです。浮遊感がたのしいんです。



出来た斜面を滑り降りるという感覚ではなく。
常にストールして波のボトムに水の流れを
受けて
浮いている。


そんな感覚は絶対に必要ですね。


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posted by 田地 悠平 at 07:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

昔の私がここに

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前足君だったときの私がここにいます。


先日JJBさんが紹介してださった映像を
見てください。


http://www.youtube.com/watch?v=mYJMUVrCv70&playnext_from=TL&videos=NTBJtaebbcw


1人目の緑の板の彼。バックフッターですね。
川の水は上流から下流にながれています。
サーフィンの斜面でも同じことが起こっています。
ボトムからトップに向かって水の流れがあります。


だから川でもサーフィンみたいなのができるんですよね。


まずはこの水の流れを受けないといけないんです。
だから後ろに乗って板に角度をつけないといけないんです。
後ろに乗りノーズをあげ板のボトムで水を水の流れを
受けるんです。


サーフィンはここから始まります。明日のサーフィンでは
この水の流れを意識してください。
斜面を滑り降りる感覚はとりあえず捨ててください。


斜面にとどまることを基本とします。
そのために板のボトムに水を受ける。
でも斜度があり重力にひっぱられ落ちていく。


もしくはその流れを後ろに逃がすことにより
斜面を落ちていく。
こんな感覚でサーフィンしてください。
全然変わってきます。



では二人目をみてください。
二人目以降は前足君です。板が斜面に平行になっています。
水が上流からながれているのを意識していないですね。レールを
入れることに専念しています。


だからみな後ろに流されるんです。
水がまえから来てるのを解っていれば
あのようにはなりません。



この川サーフィン、
バックフット養成にはすごくよいような気がします。
同じ理屈で
ウエークボードも多分いいでしょうね。


ボトムで水を受ける感覚はすごく
でますよ。



では。

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posted by 田地 悠平 at 08:50| Comment(2) | TrackBack(0) | H2B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする