サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2010年05月04日

メンタルってやはり大切です。

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約1年かけて学んできたプログラムの
受講が終わりました。


今日から肩書きが増えました。
TPIEプログラムのファシリテーターという
肩書きです。


TPIEというプログラムというのは何か?
これはコーチングのプログラムです。
コーチングの流派というのはいろいろ
あります。


その中の一つを私は学びました。
このTPIEというプログラムは
TPIIという会社のプログラムで
最新のものです。
世界に先駆けて
日本に一番に導入されました。


このプログラムのベースになる
プログラム
IIE
というのは世界中にその生徒が
280万人います。
毎年この人数が受講しています。


フォーチューン500社の60%以上が
受けています。
北京オリンピックで5個やったか6個やった
かのメダルをとったマイケルフィリップスも
これを受けています。


そのほかNASAやペンタゴンにも導入されています。
そのプログラムが改良され
日本が世界に最初に導入された
ということです。


そのプログラムをうまく伝えるしごとが
ファシリテーターです。
このプログラムのコーチは
ルー・タイスという人です。
コーチは1人なんです。


だから私はこのプログラム
TPIEのコーチではないんです。
コーチが言っていることを
皆にうまく伝える役目を担った人です。
それをファシリテーターと言います。


このプログラムは完璧に(彼らが言ってるだけ、本当に
そうかは皆さんの判断で)
マニュアル化システム化されています。
だから
私が勝手にそれをアレンジすると
効能が落ちるんです。
だから
コーチするのは
あくまでルーなんです。


それを上手く伝えるのが
私の役目です。


これから各地でこのプログラムが
実施されます。2日間で全21ユニットを
習います。


この料金が高いです。
2日間で約30万円です。
そうやすやすと受けれるものではないですよね。


まあこれは受けなくてもよいでしょう。
受けたら人生が良い方向に回りはじめますが
それは一気に変えたい人向きです。


他にも方法はいくらでもあります。
私は本をたくさん読みます。
メンタル系マインド系自己啓発系の
本が好きだとは
ブログでも何度か書いています。


これ系のセミナーもたくさんあります。
私は基本的にこういうセミナー嫌いです。
何故か?


怪しすぎるからです。
値段も30万円より安いのもあれば
高いのもあります。


でも基本的に受けません。
1個だけ過去に受けたことがあります。
思い出しました。
そのセミナーは良かったのですが
来ている人達の大半があやしく
引いてしまいました。


結局本を読めば書いてあります。
スピリチュアル系の怪しいものから
北島康介が採用している
科学的なものまで
全て本で補えると思います。


もしマインドやメンタルの興味が
あるかたは
ぜひ本を読んでください。
1冊や2冊ではだめです。


それ関係の本を30冊以上は読んでください。
1冊だと見えませんし、
考え方が固まり危険です。


いろいろな方向から
いろいろな角度から
眺めてください
そうすれば見えてくるものがあります。


私はそれ系の本を100冊以上読んで
このプログラムを最終的に
選びました。
プログラムには
ルーの体験だけでなく、
最新の科学が入っています。


脳科学や認知心理学、物理学も
入っています。
私はこの理科系の科学に弱いんです。
これがないと
全く信用しません。
あやしすぎるからです。


実はタイガーもこのプログラムを
間接的におそらく習っています。
タイガーの父アールウッズが米軍で
このプログラムを教える教官
だったからです。
(不倫しまくれというプログラムは
入っていないです。)



もっと値段がやすければ
思い切り推薦したいんですけどね。
システムは素晴らしくプログラムも
多分大丈夫でしょう。
いかんせん
高すぎます。



なぜこんなこと
今日書いたか?


私にはサーフィンの弟子
ゴルフの弟子
英語の弟子
が合わせて
50人くらいいます。


弟子以外に塾生は
100人以上います。


塾はここでやっています。
宣伝しときます。


http://www.mag2.com/m/0001021300.html

そのひとたちに指導させて
もらって思うことがあります。
上達の早い人と遅い人
試合で結果を出す人と
出せない人という
のが
必ずいるんです。


ゴルフは特にそうですね。
技術的には大差ないのに
確実に
結果が違うんです。


その原因にメンタルが
あるというのに気付いたんです。


このメンタルにブロックがあって
絶対にうまくならない人もいます。
この人は駄目だなと
思ってしまうんです。
なぜだろう
なぜだろうと
考えた結果
その原因はこの
メンタル
もしくはマインドに
あるというのが
わかったんです。


たとえばゴルフ。
技術と
メンタルが
あります。


メンタルの比重がとても
多いので
両方大事とおもってましたが
実はそんな甘いものでもありませんでした。


メンタルは技術の下にあります。
土台です。
きっと土台です。これはあくまで
主観ですが
メンタルと技術が
横に並んでいて
重なる部分がある。


そんな生易しいものではなく
メンタルが土台なんです。


ただしいメンタル
マインドが
ないと
その上に技術は詰めないんです。


当然サーフィンも同じです。
正しい考え方や
メンタルを持った人は
伸びが速いです。


これは私の経験からも言えます。
特に試合でこれを出そうと思うと
メンタルは思い切り必要です。


大会に出た人はわかると
思いますが
わずか12分なのに
とても疲れます。


普段はワンラウンド2時間で
それを2回も3回もするのに
試合の12分はそれ以上に疲れます。


それはメンタルの影響です。
脳の作用の影響です。
このあたりを知っていると
とても有利に
試合を運べます。



近代スポーツと
メンタルは切っても切れないもの
となってきました。


脳を使うからですね。



ゴールデンウィークで
一応のプログラムを終了しましたので
メンタルに対する
テンションが高いうちに
記事にしました。



今後ももちろん
このブログでは
技術オンリーで進んでいきます。


メンタル専用の
ブログを立ち上げました。
メンタルはそちらで
展開していきます。


興味のある方は
こちらまで

http://ameblo.jp/sturf420/




もちろん無料ブログです。
では。


遼君にはこのプログラムいらんでしょうね。
彼のマインドはすごいです。
18歳ですよ18歳。

58ですよ。

脱帽です。



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posted by 田地 悠平 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

今現在の理論構築レベル

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サーフィンの理論。
私の場合田地メソッドになりますが
どこまでのレベルで確立しているかです。


前提があれば100%ですね。
前提というのは
■頭くらいのサイズまで
■テイクオフしてから最後まで
■波のクリティカルポジションにいる

という前提であれば100%です。


これ以外の前提が入るとそこは100%では
なくなります。


たとえばダブルとかトリプルの波
テイクオフ以前の波を探す方法。
大会での相手選手との駆け引き。
クリィティカルポジションの探し方。
波の読み方。


ここは100%ではないわけです。
このあたりに関しては私は触れていませんし、
プロや上級者がどの程度できるのか
わかりません。


ですので私がこのブログで唱えている
メソッドはいうなれば奥深いサーフィンという
文化のなかの
ほんの入り口の
最低限マスターしないといけない
スキルです。


ですのでとっとと卒業していただきたいのです。
そのベースになるのが
H2Bです。これがまず身に着けば
その上に
田地メソッドを築きあげるのは
簡単です。


ですので徹底して
H2Bのマスターを訴えています。


H2Bはとてもシンプルです。
でも簡単にはマスターできません。
繰り返し行い、
無意識のレベルまで落としこまないと
試合や本番(海でのサーフィン)では
でません。


とくにとても良い波に遭遇した時は
途端に前の前足君が顔を出します。


スキーでもそうなんです。
とてもコンディションの良い雪の
状態でなんとなくすべっていると
途端に
下手になります。


前の変な癖おしりの落ちた低い状態
でも滑れてしまうからです。


ちょっと論点がづれましたが
そういうことなんです。


無意識でもH2Bができるのは
そんなに簡単ではないんです。
1000本が一つの目安ですね。


一般的なサーファーの場合
週1回30本乗るとして33週間いります。
約8か月です。


本数数えても面白いかも。


基本的なH2Bをやって
どうじにHBHFやブラジリアンハイヒップも
入れてもいいですよ。


そして1000回を超えたあたりから
トルクや骨盤
股関節を意識する。
当然出来る人は
H2Bをやりながらでもよい。


田地メソッドは私が100%理論構築できています。
前提条件は前述のとおりです。
もちろん
サーフィンの理論は星の数ほどあります。
(プロやトップアマのなかで潜在化しているほうが多いですが)


だからどれを選ぼうとあなたの自由です。
ですけど混ぜないほうが良いですね。
いや客観的にみるという意味では混ぜても
良いかもです。


でも前提条件つきでは
田地メソッドはかなりのところまで
きています。
本人が言ってるので間違いないでしょう。


どうじに本人が言ってるので
間違っているかもという理論も
成り立ちます。


決めるのは皆さんということです。
ただ、それを主張する私は
良い完璧だというしかないでしょう。



H2Bをやる何回かやると
センスの良い人は1回で
わかります。


でもそれはわかっただけで物には
なってないんです。
次に早く行きたいのはわかりますが
急がば回れです。


途端に調子悪くなる人が
でてくるのは
H2Bの習熟度があまいからです。


塾ではそこを徹底させています。
自分で徹底する自信のない方は
塾にお入りください。


動画も結構たまっています。
1か月は無料です。
料金がかかるまえに
ひととおり動画を見て
退会するのもありです。


必要なら継続してください。
塾生には厳しいです。
お金を払っていただいてるので
お客さんなんですが
塾の先生って
生徒をお客さんだからと
甘やかさないですよね。



お金を払ってもらっているいじょうは
マスターしてもらわないとだめなので。



興味がある方は
ぜひ。


http://www.mag2.com/m/0001021300.html



実は私が書いたこの記事の内容を
そのまま受け入れるのって
ものすごく難しいんです。


まず、
どこの馬の骨ともわからない
サーフィンが上手いのかどうかも
わからない人間の理論を
受け入れるのは
とても高い壁が存在するのです。


それは
認知心理学でいう
スコトーマという部分がはたらくからです。


ですので
そのメンタルの部分を
強化したい人のために
別ブログを立ち上げました。


興味がある人は是非。
無料です。


http://ameblo.jp/sturf420/


とりあえず
H2Bを1000回
全てはそこから始まります。


今までのも入れていいですので
あと350回は技しないぞ
くらいの
勢いで
がんばってください。


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posted by 田地 悠平 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

ご質問にお答えして

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今週の月曜日発行のメルマガは大100号でした。
記念号ということで皆さんへリクエストしました。
何かコメントをくださいと。


おかげさまでたくさんの方からメールをいただきました。
いま順番に返事させていただいています。まだ返事が
ないという方返事は必ず書きますのでしばらく
お待ちください。


そのなかで質問もたくさんいただいております。
それを読者の方の許可をとって
ブログ上で回答することにしました。


しばらくは質問回答シリーズにしようと思います。
(本当にシリーズ化するかはいつもの通り微妙です。
ふーん。くらいに聞いておいてください)


では早速。
【質問】

■後ろに乗る最大の理由は何ですか?


いきなり田地メソッドの本質・核心をつく質問で
とても喜んでいます。ご質問いただいた○○さん
ありがとうございます。


最大の理由ということは、一番重要なひとつという
ことなんですが、ひとつに絞れないのでいくつか書きます。


まず、私の持っているサーフィンに対する概念を書きますね。
サーフィンというのは波の上にマニューバーを描くスポーツです。
マニューバーはターンの連続で出来ています。


アップスもボトムターン・トップターンもカットバックも
ターンです。エアーも波の外にターンを描くイメージを持って
います。


マニューバーとはこれらを連続させたものです。
ということはサーフィンにはターンが必要だと
いうことです。


ターンするには後ろ足に乗らないと絶対にターンに
なりません。ここでいう私がターンと認めたものという
注釈がつきます。


前足に乗ってレールをいれてもターンします。
それもターンですが、田地メソッドではそれをターンと
言いません。ターンには前後の動きがともなうからです。


ずっと前足に乗っているのはターンではありません。
ターンを半円とするならそのなかで必ず前後の動きが
入ります。


前から入って後ろに抜ける感じが必ずあります。


という理由から後ろ足には絶対に乗らないといけない
ということです。



私が「サーフィンは後ろ足だ」と強調している理由は
伸び悩んでいる中級者で後ろ足にほとんど乗らず
サーフィンしている人が相当数おられるということから
です。


もちろんサーフボードの上に両足で立っているわけですから
後ろ足にも当然荷重しています。0というわけではありません。
ですが
前足に乗り過ぎている人が圧倒的に多いんです。
それを私は前足荷重過剰症候群と言っているんです。


上手い人は必ず後ろ足に乗っています。
サーフィン中は激しく前後に荷重を移動しています。
でも伸び悩んでいる人の多くは後ろに乗っていない。


私が前足に乗りなさいと強調している理由です。


まとめると
後ろ足に乗る必要がある最大の理由はターンのためです。
そして
それを強調する理由は
後ろ足に上手く乗っている人が少ないからです。


ご質問のお答えになっていますでしょうか。
また他の読者のみなさんにおかれましては
参考になりましたでしょうか。


私はこれからも後ろに乗る大切さを延々と
説いて行きます。


そういえば初期のメルマガは必ずこの言葉で締めていました。

「皆さん前足に乗り過ぎては駄目ですよ」


これからもがんがん後ろ足に乗りまくってください。
100%後ろくらいのイメージでも大丈夫です。


私の弟子の話は先日書きましたが、腰は
ミリ単位で徐々に前に動いて行きます。


ラウンドの始めと
終わりは
H2Bでお願いします。


H2BにはじまりH2Bで終わる。
以上よろしくお願いします。


では。




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posted by 田地 悠平 at 07:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする