サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2010年05月09日

見えるか見えないか

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前回のブログで先日お話した弟子の話
と書きましたが
そのはなしは有料メルマガで書いてたことでした。


今ブログ・メルマガで全部で6つくらい
書いています。混同していました失礼しました。


どんな話を書いたかさわりだけ書きます。
(有料メルマガでは詳しく書いています。)


このメソッドを一番理解しているはずの
弟子の腰がサーフィンをしていく中で徐々に
前に動きそして前傾度が増していったという話です。


本当に1ミリづつ動くので気づかないんです。
いきなり調子悪くなりわけがわからなくなるんです。
という話を書きました。


これはサーフィンだけではなくあらゆるスポーツに
あてはまります。
ゴルフでもそうですね。


ゴルフも徐々に崩れていくんですね。
一番大切な部分が無意識で行われているとします。
すると他の部分を直すことによって
そこに影響がでるんです。


そこだけは崩してはいけないというのを
知っていればまだましです。
そこが崩れているかどうかも
わからないと
再生不能になります。


だから戻るべきホームや
あなたの事を知っているコーチが必要になるんです。


そのホームが田地メソッドでは
H2Bなんです。


ですのでH2Bは必ずやってほしい。
調子が悪くなる前にやるのがもちろん良いです。


お薦めは上級者は1日2本最初と最後に。
初級中級者は3本づつとか5本づつとか。
1日中でも良いかも知れません。


まずは後ろに乗ってください。
サーフィンは両足で立ってするスポーツです。
だから
両方の足とも大切です。


基本的な考え方をお尻になりたい方は
以下に無料レポートがあります。
ダウンロードして
読んでください。


ダウンロードすると
変わった必要のないメルマガに登録されますが
すぐに解約すれば大丈夫です。
それが嫌な人は
ダウンロードはしないほうが良いです。


もしよろしければ
どうぞ。


http://xam.jp/get.php?R=9574


さて今日の話は見えるです。
私はDVDでプロサーファーを見たときに
一瞬でその違いがわかります。
(たまに解りにくい人もいますが)


それを弟子に言うと
いくらみても解らないというんです。
わたしはずっと皆解るだろうと思っていたんです。
でもそうではないようなのです。


特異な能力と言えるかもしれません。
ゴルフでもそうです。藍ちゃんや遼君が
何故調子悪いか解りますし


彼らがバックスイングをとった瞬間
「あ、これやばい」と思う。
すると必ずミスします。


その眼があるんです。
弟子は神眼とおだててくれました。^^


実は昨日言語学や心理学を研究している
英語のスペシャリストと話しました。
でこの話をしました。


彼はTOEICの900点を超える勉強の
仕方を教えています。そのなかで同じような感覚が
あると言っていました。


900点の壁が何故越えられないのか
この人の勉強法だと880が限界だなとか
がわかるというのです。


もちろん英語は言語なので見てわかるというのでは
ないのですが
話して英語の学習法を聞けば
だいたい解るのだそうです。


先日読者の方からバックフッターと
フロントフッターを見分ける方法を
教えてくださいというのを
聞かれました。



また近いうちにその方法を言語化(ブログで書く)
しますが、全て伝えれるかどうか難しいです。



もちろんそういう目を養うことも必要なのですが
それはコーチの仕事です。
皆さんはいわば選手なので
実践が大事です。



理論的な部分は私がやりますので
それを実践することを
中心に行ってください。


これからも情報を出来るだけ言語化して
お伝えしますのでよろしくお願いします。



何故見えるのかは多分2つ以上のものを
深く掘ったからです。



ひとつ掘ってみた。
もうひとつ掘ってみたら
その井戸は
地下の水脈でつながっていた
みたいな感覚です。



だから見えるんです。
これは説明は難しいんです。
これくらい情報量がふえると
すべて無意識下で処理されているので
説明できないんですね。



女の勘って鋭いとよく言われますが
実はあれは簡単で
何か悪いことをして帰ってきた
あなたの行動が無意識下でかわり 


それが表面化してるんです。
あなたはもちろんそれに気づかない。


その情報を奥さんや彼女の無意識が
とらえ
ばれるんです。


そんとき奥さんはなんか知らんけど
怪しい
と思っているんです。
それは
まさにそういうことです。



そういう勘を持ちたければ
情報量を増やすのが一番です。
子供のころにいろいろスポーツを
するのが良いと言われるのも
このあたりにあるのかも。



遼君も藍ちゃんも
いろいろやってたようです。


運動も英語も仕事も全て
脳の情報の処理から始まっています。


なので
サーフィンでオフザリップをしたいから
哲学者ニーチェの本を読もう。
というのは方法のひとつとしては
全然ありです。


私はお薦めします。別にニーチェを
読めと言っているわけではないですよ。
(私は好きですが。晩年のニーチェは危ないです。)


色々やるのなかに
スポーツではない
音楽や芸術もあると
いいかもと思います。


レオナルドダヴィンチですね。
ダヴィンチのように
サーフィンを極めましょう。


です。

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posted by 田地 悠平 at 14:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

読者の方の質問にお答えして 2

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先日後ろ足に乗る最大の理由について書きました。
あれは、読者の方から頂いた質問に対してのものです。
その方のメールにはあと2、3個質問が
あったので
そのうちのひとつに今回お答えします。


■DVDはどういう風に見ていますか?


というものです。


【答え】
このご質問は当然、上達するためのDVD鑑賞法でしょう。


まずDVDは一通り見ます。そして
好きなサーファーを決めます。


そしてそれがバックフッターかフロントフッターか
ミドルフッターか確認します。
(自分で解らなければ田地 悠平に聞きます)


目指すスタイルと目指すサーファーが同じなら
問題ないです。


違った場合。
俺は田地のブログを読んでバックフッターに
なろうと決めた。そしてDVD見てたら
ジュリアン・ウィルソンが超クールだ。
彼になろう。


と決めました。残念ながらジュリアンはフロント
フッターです。そのときに選択しが二つありますよね。
■違うバックフッターのサーファーを探すか
■フロントフッターになるか
です。


ジュリアンが好きで好きでたまらん
以外は一つ目の選択肢がよいでしょう。



その人を決めたら出来るだけあなたの
いつもやるコンデションに近い
波や状況をみつけて
しかもやりたいと思う技が入ってるシーンを
見まくります。


最初は客観的に観客となってみます。
何度も何度も
そうしてイメージしたら
次は
そのサーファーの目線で
サーフィンします。



かれが見ているであろう景色を
あなたも見ます。

目線を追ってここを見ているのではと
予想してみます。

その場所でどんなかっこをしているか
イメージします。


あなたの肩越しにどんな波が見えますか。
そして後ろ足に波の力を感じましょう。
レールが入った時の感じを
知りましょう。


そしてその時に波の音もイメージしましょう。
スプレーがパサっと跳ぶ音もイメージしましょう。


海の匂いも感じましょう。
それを出来るだけ鮮明に行います。
そしてその時に出来れば
感情を入れます。


楽しいとか気持ちいいとか誇らしいとか
すがすがしいとか。


その気持ちを映像にのせれば
より臨場感が高まります。


これはメンタルになるので
別ブログでまた書きます。


サーフィンしていて楽しかった思いを
かぶせてもいいし
他の事を思い出して
楽しい気持ちにまずなって
その気持ちをもったまま
サーフィンをイメージしてもよいです。



なぜこのようなことをするか。
情動記憶です。


ひとって怖かったことや
楽しかったという感情とともに
おこったことは比較的
鮮明に記憶しています。


これを利用するんです。
そしてサーフィンに生かします。


私はこれが割と得意です。
なので
久しぶりにサーフィンしても
まあまあ調子いいのです。



エスカレーターでは必ずH2Bして
後ろ足を踏む気持ちよさを味わいます。


サーフィンって本当にイメージ大事です。
なのでこれはやってくださいね。


まず観客の目線で見て
ボトムでの身体の動きとかを焼き付けます。


そしてそのボトムのデーンに自分を
入れ込みます。
そのとき
何が見えてるか。


デーンになったら後ろ足は見えませんよね。
トップ見てないとだめだから。
だから
観客目線で見とくんです。


で海に行ったらそのイメージでサーフィンします。
そして違和感を感じます。
それを
修正します。


その繰り返しです。
実は
成功イメージを強烈に持っていると
そっちが正しいと
脳は判断します。


そうなると
しめたものです。
無意識まで
協力して
そちらに修正してくれます。


これは心理学の用語で
認知的不協和と
いいます。


これはまた
別ブログで。


まずは徹底的にイメージしてください。
必ずうまくなります。


では。




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posted by 田地 悠平 at 21:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

膝の使い方

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高いところから飛び降りた時、
足を曲げて身体を丸めて着地しますよね。


あれをサーフィンでしては駄目ということです。
ボトムターンであれをするとエネルギーが吸収
され上手くターンできません。(もちろんでかい
時は力を逃がす必要がある)


これは何度も書いています。
また書くと言うことは
大切だということです。


それとブログの性質上の問題です。
ブログは一番新しい記事が上にきます。
すると古い記事は埋もれます。


埋もれると重要でないような
気になるんです。


なので何回も書きます。
同じようなことを書いていても
微妙に違います。


何故か?
例えば半年前に書いたとします。


半年前と今では知識量がちがうからです。
その間に得た有用な情報がこの記事には
エッセンスとして入っているからです。


それは文章ではなく行間に表れているかも
知れません。


最近の記事が哲学っぽく、さらにマインド
よりなのは、この間に読んだ書籍や出会った
人のせいでしょう。


この行間を読むという意味がいまいち解って
なかったのですが
わかりました。


表現方法として言葉というのは
とても稚拙だからです。言葉は私が表現したい
ものの何分の1しか伝えれていません。


しかもこちらは文字です。その量はさらに減るでしょう。


例えばこういうことです。
こちらのブログはサーフィンの技術論だけで
書いてきました。


たまにメンタルも書いていましたがそれは
避けてきました。このブログを読みにきてくださって
いるかたは技術を求めるからです。


なので別にメンタルを鍛える
ブログを新設しました。
ですのでメンタルに興味があるかたは
そちらをお読みください。
http://ameblo.jp/sturf420/


こちらは技術オンリーですと書いています。
でも今回もそうですが、技術以外の事を
書いています。


何かあるんですね。多分メンタルも上達の
技術のうちですよと思っているんですよね。


メンタル専用のブログを立ち上げたのに
こちらで書くということは
それだけ大切と思っているということです。


裏に何があるか
行間になにがあるか
というのはそういうことなんです。


メンタルがないと
上達が遅れますよ。
というのが結論かもです。




技術ですが
とりあえず全身をがちがちに固めて
一本の棒にして
サーフィンしてください。


波のエネルギーを感じてください。
すべて逃がさず全身で受け取ってください。


すると必ず転びます。
転びまくってください。


昔大野仙雅プロが言ってました。
最近全然転んでないから駄目だよと。


プロレベルでもそうなんです。
今のレベルで安定していて
どうするんですか。


力を感じれば板は動きます。
もし板が動かないならそれは
力を逃がしています。


全身で受けてください。



では。


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posted by 田地 悠平 at 06:04| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする