サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2010年07月08日

バックサイド 2

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どう、これ凄くない?
と気合い入れて書いた時の反応がいまいちで
これは、別に真新しくもないなあ
と書いた記事に
反響があったりします。


良い悪いを決めるのは
良くも悪くも主観だということですね。


なので今後も積極的に情報は配信していきます。
皆さんが良いと思ったのだけとりいれていただき
これはどうなの?というのは読み飛ばしてくださいね。


ここ最近のブログと有料メルマガ。
結構気合入ってました。
でも反響がいまいち。

愚痴ってる。
そんな感じです。


気を取り直して行きます。


バックサイド上達するには思い切って
失速することですね。
そして厚い波でH2Bを繰り返し行うことです。
なかなか厚い波には出会えませんけどね。


速い波でもつかまるの覚悟でH2Bしてください。
なにせバックサイドはすぐ腰が前にでます。
そうなったときが一番調子がいい気がするのが
バックサイドの曲者なところです。


私も前足君時代はまあまあ得意と思っていました。


私がバックサイドが飛躍的に上達したのは
厚いたるい波でH2Bをした時でした。


場所もはっきりおぼえています。
ホームポイントの近くにあるシークレットポイントでした。
フロントでH2Bを堪能した私は
それにはまっていました。


あるひシークレットに行きました。
そのときはバックサイドのなみでした。
しかもたるたるのアツアツの波でした。


「アー今日はバックサイドかフロントのH2Bしたかったなあ」
となかばいやいやはいりました。


一本目のセットが来てテイクオフしました。腰腹のたるいなみ
バックサイドに行くにも
波がだらだらくずれるので走る感じはありません。


仕方なくH2Bして
後ろ足をねじりこむように
内転させたその瞬間。


「うぉー」
と1人で叫んでました。


「なんや今の?」


凄い感覚でした。
それをやった瞬間
頭の中にはタジバロウが浮かびました。
タジが
バックサイドのラウンドハウスをおこない
きっちりスープにあてこむ
そんな一連の動作が見えました。


そのときに一気に上達しましたね。


たったそれだけに動きですよ。
波も張ってなく
実際にラウンドハウスどころか
アップスもしていないのに。


全部見えたんです。


正しい動きってそういう力があるんですね。
私がこのブログであまり技についてかかず
基本的な部分ばかり書くのはそういうのが
あるからかも知れません。


出来るだけフラットな状態で後ろ足を
ひねるのがよいです。


レールを先にどうしても入れたくなりますが
そこは我慢です。


全く入ってない状態というのはないですから。
入れようとしなくてもバックに行こうと思った時点で
若干入っています。
なのでそこからひねればよいです。


ひねるのはどこからでもよいですよ。
足の裏をひねるのが一番わかりやすいです。


最終的には太もも
そのさらに上は腸腰筋を使うという
ハイレベルまでありますが
まずは足の裏で良いです。


後ろ足に乗り後ろ足をひねる。
これだけに着目して
ひねりまくってください。


一気にミックがオーウェンが
浮かんでくるかもしれませんよ。


では。





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posted by 田地 悠平 at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

バックサイド 3

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バックサイドはフロントサイドより体重の前後の移動を
意識した方が上手くいきます。


昨日お伝えしたように
後ろ足をひねります。


このとき上から体重を板に落とすようにひねっていきます。


するとテールに体重がかかりノーズがあがります。
完全に後ろに荷重するんです。


そのあとです。


当初はその感覚を味わい続けてもらうために後ろ足を踏み続けて
失速してくださいと言いました。


それをある程度続けたら
次の段階です。


当然体重を前にもってこないといけません。
どうするか。
ここでオーリーの感覚が必要になってきます。


普通は体重を前に戻すとき
腰を前に持ってきます。
腰を前に移動するんですね。
そういう方法もあります。
というより
そのほうが普通です。


ですが田地メソッドではそれをしません。


どうするか。
踏んでいた後ろ足を一気に胸に引き付けます。
足を曲げて足の裏が板から離れるくらいの勢いで
胸に引き付けます。



すると一気に前足に体重が移動しますよね。
必然前足に荷重出来ることになります。



ボトムターンが1ターン目なら
2ターン目はトップターンです。


その前の準備段階として
この動きがあります。


すすまないといけないですからね
後ろに乗って失速をさけるため
次にとるこうどうは

あしの引き付けです。


上手い人はこれがあります。
是非この感覚を味わってください。



これが出来るようになるとレベルがひとつ
あがります




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posted by 田地 悠平 at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

バックサイド 4

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トップターン。
これが難しいんですね。
これはバックサイドに限った事ではありません。


フロントでも同じです。
何故難しいのか。


重力と戦わないといけないからです。
サーフィンはレールを切り替えを繰り返すスポーツです。
ボトムターンではいった波側のレールを抜いて
岸側のレールをいれるのがトップターンです。


波側のレールを入れるのは比較的簡単です。
板の上に身体があり
重力に任せて
上にいれば良いからです。


ところがトップターンはそうはいきません。
板と身体の関係は横。
身体が重力に引っ張られる方向に
板がないのです。


そこでレールを入れないといけないのです。
この難しさは容易に想像できますよね。


それを絵であらわしました。
このブログを見てください。


http://tegaki.pipa.jp/251702/15883925.html


青が波
黒が板
赤がフィン
グレーが人(重心)
です。


一目瞭然でしょ。



岸側のレールをいれるのは
並大抵ではないんです。


グレーの身体は重力にひっぱられ
板から離れようとします。
離れないように板に向かっていくように
する必要があります。


要点はズバリ
早めの切り換えです。


ボトムターンを行ったら板は
身体と一緒にトップにあがって行きます。


で早めにレールを切り換え岸側の
レールを波に入れると
板は上に行くのをやめます。


ですがいきおいで
慣性の法則で
身体はまだ上に向かっています。


身体は上に
でも板は
下に行きます。


相反する方向に動く板と身体
必然近づくことになりますよね。


これを上手く利用するんです。


おそらく上手い人はこうなってます。
でもこれを説明しているのは
聞いたことがありません。


この感覚を知っているのとそうでないのでは
雲泥の差です。


そうなってるんだと
感じてください。


では。






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posted by 田地 悠平 at 07:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする