サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2015年06月04日

安定と不安定

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当ブログは、私の主観はいりまくりです。サーフィンの上達法について語っていますが完全な独学です。あってるかどうかもわからないので自己責任でお読みくださいませ。


はじめてのかたは、こちらを最初にお読みください。

http://surfingproduce.seesaa.net/article/172498383.html


初心者や初級者が上達するには、安定を積極的に追求していったほうがいいです。そのほうが上達が早い。安定した大きめのボードを選んで、膝をしっかり曲げて腰を落としたほうが安定します。

そうやってのったほうが、のれる回数も、波に乗っている時間も長くなるのでお薦めします。

ところが一転、中級者が上級になろうと思ったら、安定を目指しすぎてはだめです。オフザリップやカットバック、そしてエアーなど、アグレッシブに板を動かそうと思えば、安定は邪魔になります。上級になるほど、小さくて軽い板を選ぶのは、よく動くようにです。

これに加えて、波に対して不安定な板の状態を作るとさらに板は動きやすくなります。その方法のひとつに、のっているサーファーの重心を高くする方法があります。重心が高いほうが不安定です。膝を曲げて腰を落としたほうが安定します。

当然重心が高いと、安定しませんから、転びやすくなります。板も小さくなっているので、少しでも板の重心を外すと転んでしまいます。前後左右上下、どの方向もシビアなポジションで、完璧な位置にのらないと、サーフィンできなくなります。

非常に表現が難しく、独特になりますが、このような小さいな板にのるためには、サーファーはシビアなポジショニングを求められます。板が小さいので、すこしでも違うポジションにのってしまうと、板は機能しません。ここしかないというポイントにのってください。

このポジションをとれば、板とサーファーの関係は抜群に安定します。足の裏に板が貼りついているかのように感じ、どこにもいけますし、どんな感じになっても、板から足が離れる感じがしません。

次は板と波の関係です。これはものすごく不安定な関係です。板は波の上をフラフラと自由自在に木の葉のように動くことができます。イメージとしてはラグビーボールを半分に切ってその上に乗っているような感じです。

ラグビーボールを尖った方を結んだ線で真っ二つにきります。切断面はサーフボードの形に似ていますよね。中は空洞ですので、そこにウレタンか何かを詰めてその上に立てるようにします。ラグビーボールはサーフボードくらいの大きさをイメージしてください。

それをアスファルトの上において、その上にたってください。どうですか、不安定でしかたないですよね。サーフィンしているときってそんなイメージなんです。前後左右にいつでも動ける感じなんです。

このあたりは伝わりづらいと思うので、また書いていきますね。サーファーが自分の体のちからを収れんさせて、板にその力を伝えると、ラグビーボールに乗っているような感じでのれるのです。もちろんレールがあるので、それを水面にかませば、きっちり安定しますので、ラグビーボールにのるほど難しくはありません。

それでも板は前後左右に動かしやすい感じは、ラグビーボールにのっている感じです。

この記事を読んで、わかる、その感覚なんとなくわかるというかたは、かなりの上級者です。小さいと言っても180センチ前後ある板を動かすには、力を収れんさせて、板に働きかけないといけません。

そのために必要なのは、ブログで何回も書いています、骨盤の後傾です。お尻の穴をしめるような感じで使えれば、この感覚を味わえます。そのあたり、また書いていきます。

板は波に対して不安定だから、よく動くというのを覚えておいてください。いつか、なるほど、意味がわかったってときがきますから。

facebookページのほうでは、プロの動画を解説しています。よろしければそちらもみてください。特にこの記事のコロへさんは腰がとても高く不安定な状態を作り出しています。よろしければ是非

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2015年06月05日

サーフィンのフロントフッターとヒップバッカー(バックフッター)の定義

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当ブログは、私の主観はいりまくりです。サーフィンの上達法について語っていますが完全な独学です。あってるかどうかもわからないので自己責任でお読みくださいませ。

はじめてのかたは、こちらを最初にお読みください。

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最初にお読みくださいのところでも書いていますが、このブログは前足にのりすぎて上達しない中級者にだけ向けて書かれたブログです。上級者や初級者には、何の役にも立たないブログですので、よろしく見知りおきいただければさいわいです。

上手い人は、まちがいなく、かならず、100%、後ろ足にものっています。後ろ足にのれというと、後ろだけでいいわけがないじゃんという声もいただくのですが、後ろ足にのれというメッセージは、前足にのり過ぎの前足君に向けてのメッセージですので、これまたお見知りおきいただければと思います。

昔の私のような前足君には、何度となく言っています。サーフィンってターンの時は後ろ足にも荷重するんだよ、だけど、あなたは、ほぼ、いつも、前足だけにのっているよ。それでは、絶対に切れのあるトップターンやカットバックはできないよ、だから、一度後ろにのってね、という意味合いで、サーフィンは後ろ足ですといっているのです。

決して、後ろ足だけでサーフィンしましょうとは言ってませんのでよろしくお願いいたします。前足も後ろ足どうように大切です。

で、前足君には、強制的に後ろ足にのってもらうために、考えだしたのがH2Bという形です。プロや上級者がチューブにはいるために減速しますよね、その時の姿勢をストールといいますが、それに似ています。写真はこちら↓
基本.jpgこの画像で、彼の後ろ足である右足のつま先は、進行方向を向いていますが、これは身体が硬いゆえです。本当は後ろ足のつま先は、もっと右に回転させて、上もしくは後ろに向きます。わたしはストリンガーに対して100度くらいに足をします。若干逆ハの字にするのがすきです。そこはおこのみですが、この画像はあきらかに前を向きすぎですのでご注意を。

これはかなり後ろ足にのった状態ですので、これだとスピードはでません。ですが、前足君を正常にするのには最高のトレーニングですので、最初にこれを徹底してもらいます。早い人だと一回で、時間がかかる人は3ヶ月くらいかかることもある、むずかしいとも、簡単ともいえないモノです。

それがマスターできて、後ろ足にも前足にもできるようになったら、ここで、いよいよ、あなたが進むべき道を決めていただきます。そうです、タイトルにあるフロントフッターかバックフッターかです。ここでバックフッターをヒップバッカーとよんでいるのは、一般的にいわれている、バックフッターの概念と、わたしの概念が違うからです。混乱しないようにヒップバッカーとしました。

で弊所、河村総合研究所が独自の研究を重ねた結果、サーファーは大きくわけてフロントフッターとヒップバッカーになることがわかりました。あくまでも弊所独自調査ですが。

このふたつは、のりかたが全然ちがいます。サーフィンのターンに持っているイメージもまるで違います。ですので、それぞれのほうへ向かう上達メソッドは違います。これを混ぜると、混乱してしまい、大きく遠回りしてしまうと弊所では考えております。

まあ、これから随時述べていきますが、まずいちばんの違いは、その基本ポジションです。前足の上に重心をおくのを基本ポジションとするのがフロントフッターで、後ろ足の上に重心を置くのがヒップバッカーです。ミックやコロへはヒップバッカーで、パーコやホブグッズ兄弟はフロントフッターです。

あなたは誰みたいなサーファーになりたいか決めたら、それがフロントかヒップかをみて、その方法論にのって上達するというのが近道です。

これは、誤解無いようにと何度も書いているのですが、どちらがいいとか優劣はまったくありません。スタイルの違いですので、好きか嫌いかでいいです。わたしはたまたま、ヒップバッカーのサーフィンが好きであることから、そっちの上達技術をfacebookページ、hipbacker.comで書いていますが、これは単純に好きだから書いているだけです。

行く行くは、フロントフッターの上達について書こうと思いますが、まだ先になりそうです。もういちど、いいます。優劣はありません。ですが、わたしはヒップバッカーが好きなので、どうしても、そちらの記事を書きまくっているという関係で、露出が多いですが、優秀とかではないですから、よろしくおねがいします。

ただ、前足君は絶対にだめです。上達がとまりますから、前足くんとフロントフッターはイコールではありませんし、似通ってもいません。私がダメと言っているのは前足君であって、フロントフッターではないというのを、ブログ再開にあたって、念をおして置きます。

あなたは、誰が好きですか?もし、タジさまや、オーウェンさまや、ミックさまやコロへさまが好きでたまらないならHipbacker.comをおとづれてください。情報が満載です。

まずは、H2Bで後ろ足にのることを身体に覚えさせてください。話はそれからです。



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posted by 田地 悠平 at 13:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月07日

サーフィンのアナリスト

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わたしは河村総合研究所という機関でアナリストという仕事をしています。アナリストは分析家という意味で、まあ色々な事を調査分析研究や分解をする仕事です。

河村総合研究所が研究対象としているのは今日現在、サーフィンやゴルフなどのスポーツ、英語やプレゼンテーション、コミュニケーション、セールスやマーケティングなど、ビジネスに関するもの、2カテゴリー7部門です。

そのサーフィンの分析に関する結果をこのブログやメルマガそしてfacebookページで提供しています。わたしが得意なのはサーフィンではなく分析です。もちろん実際にサーフィンも行ないますし、ものすごく好きですが、とびぬけて上手いってわけではありません。

そんな、たいして上手くない人間に、プロサーファーの分析ができるわけないだろうと言うことであれば、このブログはあなたにとって、まったく意味のないものとなります。いやいや、実際に上手いのと、それを見る目があるのとは全然違う能力だから、関係ないよ、おもしろいから読むよという人にとっては、お役に立てるブログになる可能性があります。

ですので、基本的には、ああしろ、こうしろとはいいません。プロはこうやってのっていますよ。コロへさんはボトムターンで、タジさまは、トップで、こんな動きをしていますよ。で、前足君はこんな感じでのっていますよ、なんだか違いますよねという風に、ひたすら分析した結果を提供しているだけです。

それをどう使うかはみなさまのご判断にゆだねます。

そんな分析おかしいぜ、お前は間違っているという思いも当然あるでしょう。これは、わたしの完全な主観でおこなっている分析ですからね。合わない方も当然いるはずです。だから、ブログという形式を使っているのですね。

ブログは見に来ないとみることができません。検索でたまたまひっかかるケースもありますが、違うと思えばブラウザを閉じれば、離れることができます。みたいひとだけが見れる媒体が気に入り、ブログという形で提供しています。

これからも分析は続け、たたただ提供していきますので、今後共よろしくおねがいします。

さて、本日は腰の開きについて。

プロや上級者は背中側へターンをするとき99%、腰を開いています。もちろん、前足君もそれくらいのことしっています。腰を開いてターンをしようとしています。ところが腰の開きかたが間違っているので、その力が板に伝達していません。だからターンができないのです。腰を開いた正しい姿勢はこの写真です20080725073439.jpg
実写版はこちら
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腰がしっかり開いています。一方で前足君はこうなっています

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違いがわかりますか。腰はしっかり開いているのですが(実際はもっとしっかり開いています。フィギュアは関節が硬いのでこうなっていますが)腰の開きが、股関節で切れてしまって、回転が下半身に伝わっていません。それすなわち板にも伝わっていないことになります。

みていただくとおわかりになるとおもいますが、後ろ足に荷重がいどうせず、すべて前足の上なのですよね。これではターンはできません。実際にこういう人海にいっぱいいます。腰は開いているのですが、全部股関節が吸収しちゃってる。

これでも少しはターンするので、本人はできているつもりです。

どこから動き出すかはフロントフッターとヒップバッカーでは違いますが、しっかり開いて後ろ足の上に荷重がきているという状態を作ってください。これが大きな違いのひとつですね。


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