サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2015年06月08日

ボトムターンで膝を曲げる

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当ブログは、私の主観はいりまくりです。サーフィンの上達法について語っていますが完全な独学です。あってるかどうかもわからないので自己責任でお読みくださいませ。

はじめてのかたは、こちらを最初にお読みください。

http://surfingproduce.seesaa.net/article/172498383.html


何のために膝を曲げるかをまず考えました。サーフィンのボトムターン、まあボトムターンだけに関わらず、膝を曲げましょうってことが書いてある。意味を考えてみました。

考察の結果、曲げる理由は安定をえるためです。波は不規則に変化します。斜面がありデコボコがあります。流れもあります。それをあんなに小さいボードの上に立って滑るわけですから、膝を曲げて、対応しないとあっというまに転んでしまいます。

ボコっとなった部分にあたると衝撃がきます。それをそのまま受けてしまうと体に影響がきて転んでしまいます。だから膝をまげてそれを吸収するのです。

高いところから飛び降りる、50センチくらいの高さから飛び降りることをイメージしてください。ほとんどのかたが、着地の衝撃を吸収するために足首、膝、腰、首の関節を曲げます。それは着地した時の衝撃を逃がすためです。

体を棒のようにして、いっさい関節を曲げずに着地するところを想像してみてください。実際にやらないでくださいね、おそろしいほどの衝撃が脳に到達しますから。そうなんです、衝撃を、下からの衝撃を逃がすために、膝や足首を曲げるのです。

サーフィンも同じです。刻一刻と変化する、波の面からくる衝撃を全部食らっていると、とても板の上にたっていられません。

そうです。サーフィンで膝や足首を曲げるのは安定するためです。転んでは話にならないですからね。ところが、それは、逆に、波からもらえるパワーを全部逃しているということなのです。

中級の人が胸くらいの波で調子がいいのは、少々波の力を逃しても、充分なパワーがあるから、それなりにターンができるからなのです。膝やすねくらいになると、途端に何もできなくなります。

ですがプロや上級者はちがいます。膝以下でもガンガン加速し、リップを決めるのは、波の力を最大限にうけとっているからなのです。いやいや、それでもプロや上級者で膝を伸ばしきってサーフィンしている人はいないよと声がありそうです。実際そうです。

彼らは、曲げる中でも、体を硬くつかって、波のパワーを受け取るときはしっかり受け取っています。それを絶妙にもらってターンしています。

ではみなさんはどうすればよいのか。いちどその感覚を味わうため、小波の時に、体を棒のように伸ばし、ガチガチにしてのってみてください。おおお、こんなにパワーあるのだって感じると思います。まずは受け取ってみるのです。

で、その受け取ったものをどう逃がしながらサーフィンするかを考えるのです。いちどやってみてください。それで小波のサーフィが激変したひと、結構いますから。まずは、棒にして波のパワーを感じてください。

それを感じたら、次にやるのは骨盤の使いかたなのですが、また書きます。

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posted by 田地 悠平 at 09:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

極めてシンプルなサーフィン理論

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ブログを丸3年間放置していたにも関わらず、4日前に再開後、非常に多くのかたにお読みいただいております。わざわざ当ブログにおこしいただき、なおかつ記事をたくさんお読みくださいましてありがとうございます。ひきつづき、お役に立てる情報をご提供しますので、どうぞよろしくおねがいします。

facebookページも先ほど更新しましたので合わせてご覧いただければさいわいです。フロントフッターとヒップバッカーのボトムターンの違いについて書いています。あ、おれ、facebook嫌いでやってないんだよねというかたもご安心ください。このページはやっていなくてもお読みいただけますので。

https://www.facebook.com/hipbacker/posts/846979138672798


さて、今日は河村総研がサーフィンをどのようにとらえて、分析しているかについて少し述べたいと思います。誤解があるといけないので、なんども書きますが、我々は、あくまで、プロはこうやってのっています、上達しない前足君はこうやってのっていますよというのをご提供しているだけに過ぎません。

そのデーターを活かして、どう使うかは読者のかたの判断にゆだねます。やるもやらないも、読み手である皆さんの自由です。あらためて、よろしくおねがいします。

世の中には、サーフィン上達法がたくさんあります。どれがいいとかわるいとか、あっているとかそうでないとか解りません。ただわかるのは、そこには違いがあるというだけです。それぞれが独自の観点でサーフィンを切っています。あとは皆さまが好みでお選びになればいいと思います。

河村総研はサーフィンはターンを繰り返して波の上にマニューバーを描くものとしています。左右のターンと切り換えがある。それだけです。カットバックやオフザリップ、ボトムターンは、ターンの延長線上にあると考えています。

レギュラーフッターの、フロントサイドのボトムターンと、バックサイドのトップターンは右ターン。フロントサイドのトップターンとバックサイドのボトムターンは左ターンです。

グーフィーフッターのフロントサイドのボトムターンと、バックサイドのトップターンは左ターン。フロントサイドのトップターンとバックサイドのボトムターンは右ターンになります。

カットバックはレールを入れいている時間が長いと考え、エアーは波のない場所でターンをすると考えています。それにテイクオフとパドリングが加わるイメージです。ものすごくシンプルにとらえています。

そのターンですが、右ターンと左ターンしかないとは言うものの、仕掛ける場所や、弧の深さとかで難易度がかわってきます。例えばバックサイドのトップターンは、重力が働く中、つま先側のレールを入れながらターンすることになり、難易度はまします。エアーはなにもないところに描くので、言わずもがなですね。

ですが、基本的には全部ターンです。重力がかかるときはどうすればいいのか、波の切り立った時、ゆるやかなときにはどうかえていくのかを考えつつも、あくまで基本は右ターンと左ターン、そしてあいだに切り換えがあるのだという感じでサーフィンを分解します。

で、そのターンをどうするかというと、それは前後左右上下に荷重を移動しておこないます。体重移動と荷重移動は少し違います。体重を後ろに残したまま荷重だけを前にかけるという芸当なんかもプロはやります。単純に体重移動だけではないので荷重移動としました。ですが、その多くは体重移動をともないますのでご安心を。

この読者の対象は『前足に乗りすぎて上達しない中級者』です。

ということは、基本的な後ろへの荷重移動ができていないということです。

この記事↓にも書いていますので合わせておよみください

http://surfingproduce.seesaa.net/article/420267852.html

前足にずっとステイしているので、弧の浅いターンが必要なボトムターンやトップターンができないのだという考え方です。だったら一度後ろに乗ろうよというのが、このブログのヘッダーの写真にもあるH2Bという形なのです。

前に乗りすぎているのだから、一度後ろに乗り過ぎることで調整しようという考え方がベースです。それだけなのですね、言ってるのは^^これだけを10年かけて言ってきただけです。

で、H2Bをやることで、後ろ足にものれるようになった、じゃあそれからどうすればいいのってのも、ブログでお伝えするというわけです。このブログには、オフザリップやカットバックなどの技の解説はあまりでてきませんが、理由はそういうところです。

右ターンと左ターンはやりかたがちがいます。そして切り換えをとても大切にしています。そのあたりについて、これからも書いていきたいとおもいますのでよろしくおねがいします。

ちなみに、最初の記事は2006年5月21日ですね。丸9年ブログ書いてますね、おそろしいです。お時間がある人は、時間つぶしに是非最初からお読みください^^がんばって更新しますので引き続きよろしくお願いします。

(最初の記事です↓)
http://surfingproduce.seesaa.net/article/18148408.html?1433816080


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posted by 田地 悠平 at 11:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

サーフィンのバックサイドでありがちな姿勢

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サーフィンを始めて、なんとか横に走れるようになってきたなあというとき、バックサイドのほうが、なんか得意なんですよという声を聞いたことがあったり、実際に自分もそうだったなあってことがあったなあというケース結構多いです。

その理由はこの写真にあらわれています。
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足首が曲がっていません。サーフィンでは足首をあまり使わず、膝や腰をつかってやりましょうという教えを受けてか、こういう姿勢の人がものすごく多いです。ここまで極端でなくても、この傾向があるというかたまで含めると、相当数にのぼります。

これがダメな理由は、荷重が完全にかかと側のレールよりになっているということです。だからバックサイドが得意なのですね。テイクオフして横に行こうとした瞬間からかかと側のレールが自動的に入りますから、すごくスピードがついて、あ、おれ、走れるじゃんってなる。

これだとフロントのアップスは難しいですね。つま先側のレールをいれる体勢とは、ほど遠いからです。

では正しい基本ポジションとはどうなのでしょう。板の真上に、鉛直上に立つというのが基本です。それだと前後左右上下どちらにも体重や荷重を移動させやすいですからね。

意識するのは、足の裏とすねで作る内角と、ふくらはぎとハムストリングス(太ももの裏側)が作る内角です。足の裏とすねで作る内角の2倍をふくらはぎとハムが作る内角と同じにするのです。

足の裏とすねの内角が例えば80度だとすると、ふくらはぎとハムの角度は160度になります。これでおしりがかかとの真上にきて、板の真上にのることができます。

足首はそんなにたくさん前に曲がらないので、それは、膝をあまり曲げないということにつながります。いやいやプロはもっと曲がっているよとなりますが、たしかに、そうですが、それは、動き出してからの動きです。基本はこのポジションですよと言うことをお伝えしています。

ようは、椅子に腰掛けたような状態でのっていると駄目ですよという話です。この写真からは、あといくつか欠点がみてとれますが、その話はまたしたいと思います。





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