サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2015年06月14日

サーフィン。H2Bがまあまあ、ある程度まで使える理由

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http://surfingproduce.seesaa.net/article/172498383.html


H2Bという造語があります。弊所のオリジナル言語ですが、put your head and hip backという英語、意味はあなたの頭と腰回りを後ろに置いてねです。

その頭文字をとってH2Bとしました。姿勢はこれです↓。以降お見知りおきいただければ幸いです。
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(後ろ足のつま先は、前に向きすぎです。ストリンガーに直角かもっと鈍角にしてください)

このH2Bは弊所のサーフィンスクールで一番最初にご提示させていただくものなのですが、目的はもちろん、前足に乗りすぎのサーフィンから、脱却するために後ろに強烈に一旦のってみてくださいというものです。

この姿勢をいちどやっただけで、一気に上達したという人もいます。なかなか、後ろに乗れないという人もいますが、徹底していただくことで、サーフィンが大きく改善されるケースもあります。ですので、できるまで、感覚がわかるまで、腰が前にいきすぎる癖が治るまで、この姿勢をとりつづけてくださいとお願いしています。

という、基本的には前足君の矯正ようの姿勢で、この形からもわかるように、後ろ足に強烈に荷重されます。

ところが、これ、じつは意外に、なかなかどうして、使えます。ある程度のれるということなんですね。というのは、この見るからに後ろに多く荷重されている姿勢から、ある動作を行なうことで、一瞬で、かなりの重さを前足にのせることもできるのです
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波は斜度がついています。基本的に岸側が低いので、必然サーフボードはノーズがさがります。板に対して体は後ろ気味ですが、板が前に傾くので、重力は少し前に体をひっぱり、通常より、少し前にかかります。恥ずかしくさえなければ、階段や、坂で、この姿勢をとってもらえば、前足に少し荷重がかかるのがわかります。

そして、この状態から、足を抱え込むようにひきつけていただくと、かなりのウエイトが、実は、前足にかかるのです。

数日前の記事、テイクオフの姿勢にも書いていたことですね。後ろを引き付ければ、前にかかります。

http://surfingproduce.seesaa.net/article/420541939.html

近くにシーソーがあれば、まんなかに立って、H2Bをとり、後ろ足をひきつけてください。シーソーは見事に動きます。

この感覚がつかめれば、H2Bは実際のサーフィンでもそこそこ使える姿勢になりますので、是非トライしてください。

とはいえ、これはそんなに簡単ではありません。できてしまえば、こんな簡単なことってなるのですが、ずっと前足にのっていた前足君にとっては、かなりハードルが高いです。まず、後ろ足にのるのが大変です。そして、後ろ足にのる癖がついたあと、それを引きつけるのはもうひとつ難しいです。

ですが、この姿勢がとれるようになると、おどろくほど、板が動くようになります。ハードルは高いですが、是非トライしてください。


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posted by 田地 悠平 at 09:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

サーフィンは後ろ足を軸に腰が回転

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バックフッター、フロントフッターに関わらず、腰は後ろ足の上で回転しています。フロントフッターは、目線や肩や腰で回転をリードし、バックフッター(ヒップバッカー)は脚から回転するという違いはありますが、腰の回転はかならず後ろ足を軸におこなっています。この形ですね↓
トップターン.jpg

いやいや、ちょっとまってよ。それくらいわかっているし、やっているよと言う方も、今一度自分のサーフィン中の画像をみてみてください。うまくオフザリップできない中級者は、後ろ足の上ではなく、前足を軸に回っている事が多いです↓
R0017123.JPG

おそろしい事に、本人はこのように↑なっているとは思っていません。イメージでは、こう↓なんですよね。
トップターン.jpg

この形を無理矢理でもいいので、波にのっている時に、やってみてください。思っている以上にできないのがわかります。後ろ足を軸にのるって、こんなに難しいのかと思ってしまいます。

やってみてだめなときは、もういちどH2Bをやってみてください。
基本.jpg
この形で後ろにのれるようにまずなってください。

そして、もういちど、トライしてください。今度は後ろ足の上で回転できるかも知れません。その形が始めてできたときは、強烈なインパクトです。

なるほど、うまい人やプロは、こうやってのっているのかって、目からうろこがオチます。そりゃ、おれのは、違うわってなります。

どちらから入ってもかまいません。まずは、後ろ足に、波の上でのれるようになってください。全然景色が違ってみえますから。

H2Bに関する過去の記事はこちら↓です。合わせてお読みください。

http://surfingproduce.seesaa.net/article/188942234.html
http://surfingproduce.seesaa.net/article/157640912.html
http://surfingproduce.seesaa.net/article/121330691.html

他にも色々ありますが、とりあえずのお薦めは上の3つの記事です。お時間がある人はぜひ




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posted by 田地 悠平 at 12:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月16日

サーフィンは、まず、板の上にきっちりと立つ

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板の真上にたてるようになると、サーフィンは見違えます。わたしは20年かけてようやく、その位置にのれるようになったかなって、最近おもいます。

サーファーのかたなら皆おわかりだと思いますが、これが、本当にむずかしい。上手い人はいとも簡単に板を動かしている。岸から見てたり、スマホの動画で、プロの動きをみていたら、簡単に板は動きそうにみえる。

ところがやってみると、のればのるほど、そのイメージは遠のき、彼らがいったいどうやってサーフィンをしているのかがわからなくなる。そして、自分の持っている感覚で、板を体で振り回すように力づくでサーフィンする。

もし、その様子を友達に撮影してもらって、後からみたりすると、悲しくて、恥ずかしくて、情けなくて、みられないほどの映像に傷つけられる。

そのためには、板の真上に立てるようにしたい。上手く板の真上に立てると、そして、力を一点に集約するように、体を締めて使えるようになると、板が動き出す。思っている以上に動き始める。

テイクオフがうまくいって、板の真上に見事にたてたときは、足の裏に板が貼り付いてくるような感覚になる。なかなか毎回そうはいかないが、上手くいったときは、ああ、こんな感じかとなる。この写真は、たまたま上手くのれた時の写真。なかなかいい位置にのっている
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ほとんど、棒立ちの感じで、波がたるくなったので、パンピングをしかけている。この時は、たまたまテイクオフが上手くはまり、ここまで持ってこれた。

日本の初心者はこういう姿勢でのっているケースが多い。先の記事でもお伝えしたが、

http://surfingproduce.seesaa.net/article/420434250.html

これだとかかと側に乗りすぎる。
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一転、海外にいくと、こういう初心者が多いのに驚かされる
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そうなのだ、真逆だ。

日本には腰を落としすぎて、上手く行ってない人が多くて、逆に海外では、膝を伸ばしすぎている姿勢を取る人が多い。理由は解明できていないが、これは、とてもおもしろいなと思う。

ですので、提案として、おそらくほとんどのかたが、おしりを落としすぎていると思われるので、いちど、海外の初心者
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こういう姿勢をとってみてはいかがだろうか。おそらく、波からの突き上げが強くて、すぐに転ぶだろうが、波の力を感じるという意味では悪くないとおもう。

このブログは前足にのり過ぎの人のためにH2Bをやってねと提案している。極端に逆の姿勢をとるというのは、ときに目から鱗となるケースもある。いちどぜひお試しいただきたい。

そして、板の上に正しくたつ事を早々にものにしていただきたい。わたしは20年近くかかった。もっとはやくみにつけていただきたい。それができてから、技を練習していただきたい。吸収が断然ちがってくると思う。



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