サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2015年11月12日

サーフィンで大切なパドリングにはふたつの要素がある

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当ブログは、私の主観はいりまくりです。サーフィンの上達法について語っていますが完全な独学です。あってるかどうかもわからないので自己責任でお読みくださいませ。

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極めてあたりまえだが、やるべきことを明確にするために、
書きます。

パドルには力強く、水の抵抗に負けないように腕を動かす筋力と、
その抵抗を生み出す、水をとらえる技術が必要となります。

CT選手を代表とするプロサーファーのみなさんは
怖ろしいほどのパドル筋をもっていますが、
それは水をとらえることができて始めて役に立ちます
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もし仮に板が分厚すぎて腕どころか指も水にとどかないようなボードがあれば
いくらCT選手並みのパワーがあっても、まったくすすみません。


抵抗をうみだせないからです。


水をうまく捕まえる技術がないというのは
これと同じことです。


水をとらえる技術、この写真が0で、CTのケリーが100だと
仮にすると、我々の技術はその間に収まります。


あなたの技術は40点ですか90点ですか。


もし仮に40だとすると、ケリーに比べて水を上手く
捉えていないことになります。それは、そのまま抵抗が
少ないということです、当然その少ない抵抗に
耐えられる筋肉しかつきません。


みなさんも経験があると思いますが、
パドリングを3時間も4時間もしながら
サーフィンしていると、ラウンド後半にはつかれてきて
水を無意識に逃してしまう。


しっかりとらえすぎると筋肉に負担がかかり
乳酸が溜まりきった筋肉がのがせといってくるかんじです。
手のひらを斜めにして水を逃している自分がいます。


もし逃がすのではなく
最初からとられる技術が低いと
その負荷は低く筋肉はある程度までしか
発達しません


なので、取り組む形は自ずと決まってきます。
まず水をとらえる技術を徹底的にあげてください
その分負荷が高くなります。


その負荷に筋肉が耐えれるようにします。
筋肉がパンパンになるまでパドルをおこない
疲れたら休み、またやる。


それを繰り返すことでパドル筋肉がついてきます。
パドル筋がついて、なんだか昔より楽になってきたなあと
おもったら、それはパドル筋が鍛えられてきたということです。


そしたら、より負荷をあげるために
技術をあげましょう。かなりうまくなってきていますが
ケリーに比べるとまだまだ改善すべき点はあるはずです


ちなみにですが、わたしは
どうしても水をとらえきれなかった
右手でのみずのとらえがうまくなり
右手の今まで全然痛くならなかったところが
筋肉痛になりました。技術の向上がもたらした
うれしい悲鳴です


パドル力をあげるために筋トレももちろん有用ですが
パドルの技術をあげることで
負荷を増すということもできます。
まずは目一杯までケリーに限りなく
近寄れるまでがんばりましょう












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posted by 田地 悠平 at 13:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

サーフィンでボトムターンをするときは、後ろに重心を移す必要がある。わかっているとは思うけど、できていない人多いです。

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サーフボードの上で重心を前後左右上下に移動させて、
波の上にマニューバーを描くのかというのがサーフィンというスポーツ。


コロへさんもケリーも私も変わらない。
彼らプロが乗る板が我々のと違うのは事実だが、
形とかに大きな違いはない。動きをよくするために
軽くはしているが、そういう風なものにのりたければ
プロと同じにしてと頼めばシェーパーは削ってくれる。


では何が違うのかというとのっている人だ。
のっている人の重心の移動させる位置やタイミングや
量や配分、そして仕掛ける位置が違うのだ。


それが違うから同じ波で、同じサーフボードでサーフィンをしても
雲泥の差となってあらわれてくるのだ。


うまくなろうと思えば、彼らと同じように重心を使う必要があるのだが、
そのためには、彼らがいったいどうやって重心を移動させているのかと
言うことを知る必要があるのだ。


彼らのボトムターンでは前後左右の重心の配分はどうなっているのか、
その増減は。


ボトムターンを仕掛けている場所は、我々と同じなのか
はたまた違うのか。


まずそれを知ったほうが、彼らを真似するに置いても、
やりやすいのではないのか。ならば、彼らがどうやっているか
まず分析してみようという考え方で、このブログは始まったのだ。


どのプロがすごくて、あのプロがたいしたことない、
どこどこのサーファーが上手くて、ここのサーファーは下手だとか
こんなのりかたは駄目で、こういうのがいいなんてことを
言うためにやっているわけではないのだ。


プロでもないのに偉そうにという意見をいただいたりするが、
何度も宣言している通り、私は決してサーフィンが飛び抜けて上手いわけではない。
ただ、研究と分析がすきで、かれらがどうやって動いているかというのを
みるのが三度の飯より好き、だから、僕は、彼らを分析し、
こうやってのっているというのを理解しようとしているだけなのだ。


で、もし、それを必要とする人がいるならと、
それを公開することにしたというわけなのだ。


おかげさまで、多くのサーファーの人が、このサイトに訪れてくださっている。
お礼のメールをいただくこともある。それは、なによりうれしいし、
上手く乗れたときの感覚は私もわかるので、あの感覚を
あじわったんだなあと思うとうれしくなる。


もちろん、こんな分析を必要としないひともいる、
そんなこと考えているうちに、波が崩れちゃうよというひともいる、
ブルース・リーは考えるな、感じろと言っている。


だから、このサイトがすべての人に合うなんて思っていない。
私は好きで分析している、そして、それを公開している。
公開はブログという形式をとっているので、
見たくない人は見なくてもいい状態にしている。


たまにメールとかで、おまえ下手くそな動画のせるなとか
写真のせるのとか、お叱りをいただくが、
知らんがなと
思ってしまう。
頼んでないやん、見にきてってと思う。


理屈がわかったらできるようになるなら、
もっと多くの人が上手くなっていると言う意見もあり、
私も正しいと思う。なので、このサイトが役にたつ対象となる範囲は
思っている以上に狭いと思う。


それだから、やはり、書きたいなあと思うのだ。
これからも書いていくが、たまに、こんなことを書きたくなる。
書いてくための決意表明みたいなのが
いるのかも知れない。これからも、ガンバッテ書いていくので
どうぞよろしくおねがいします。


さて、昨日NHKのニュースで、オリンピックを目指す
若い女性サーファーがとりあげられていた。
そのために北海道に移住したと。
それも千葉から。


千葉は言わずと知れたメッカで、そこに移住する人はいるが
そこから北海道にということでおどろいたのだが、
彼女はサーフィンとてもうまかった。


全日本で3位入賞しているので、まあ当然なのだが。


その時に、ポイントが写ったのだが、
他のサーファーも少し写った。


彼女との違いが明確にでていたのだが、
それは重心の移動。


何回も書いているターンのときの後ろ足への荷重移動。
これが、彼女とか、うまい人とか、プロは見事にできている。
できていないひとはいない。


ところが、上手くターンができていない人は、
ターンの時に後ろ足に荷重移動ができない。
これは見事なほどできない。


ところが、上半身をひねっているので
板は多少曲がる。これがこの症状を悪化している。
自分の感覚では見事にターンできていると思ってしまうからだ。
板は少しうごいているし、上半身の先行動作で、
板が時間差で少しうごく、そのトルク感が心地いいし、
スプレーも多少飛ぶ。この気持ちよさが、
上手くいったと錯覚させるのだ。


これがこの症状の難点だ。
クスリはある。


動画撮影を友達や彼女や彼氏におねがいすればいいのだ。
カメラは見事にあなたのその姿を捉えてくれる。
イメージとは違う、かけはなれたあなたが映っている。


だめだ、体重がまったく後ろ足に移動していないということに気づくのだ。


まずやるべきは、ターン時に後ろ足に荷重を移動すること。
これは思っている以上に大変だ。前にいつく癖はなかなかとれない。
でも、これをやると人生がかわる。板ってこんなに動くのかってなる。


そのために、弊所がおすすめしているのがH2Bだ。
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コロへさんが自分のポジションを確かめるためによくやる動作だ。このフィギュアは後ろ足首の関節が硬いのでつま先がノーズの方に向いているが、これはだめなので、実際は、ストリンガーと垂直にするか、もしくは、すこしつま先を開き気味に、テールに向ける感じにしてもらいたい。

ちなみにわたしは後ろ足を少し開いていて、逆ハの字にしている。このほうが
後ろ足の太ももを内転させやすい。


長い間の分析でわかったことは、
うまい人はターン時に重心を後ろ足に移動しているが
そうでない人はしていないという事実。

まずはそこからやっていただきたい。
サーフィンライフが激変する


コロへさんが後ろ足に乗りたいんだよ俺はと確認する動作が動画にでています。
それの解説をfacebookページでしております。合わせて御覧ください

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posted by 田地 悠平 at 17:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

ビーチブレークの膝腰が通常の日本でサーフィンを始めた大人が身につけてしまいがちな悪癖とは

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このブログは前足くんが上達するために役立つであろう情報をお届けするブログです。


それ以外の方には役に立ちませんのであしからずご了承くださいませ


おそらくですが、日本でサーフィンを大人になってから始めた人は、極端な前足荷重になりやすいです。


それは環境が左右します。日本のデフォルトはビーチブレークの膝腰です。大人は体重もあるので、その波は大人にとって充分なスピードをだすだけのパワーを与えてくれません。


だから必然、上手くなるには、自分からスピードを出さないといけません。


スピードをだすには腰が前です。というか、荷重は前です。後ろ足でパワーを受けるという部分もありますが、波がたるくなってきたら、ロングボーダーが前に重心を移すように、ミックファニングが後ろ足を靴1足か2足前にだすように、本能的に腰が重心が前にいくのです。


逆にハワイのキッズは、おのずと後ろ足にのることになります胸以上のリーフブレークがギャランティーですから、子供は波にのれば、必然スピードがでます。逆にスピードがですぎるので、それをコントロールしたい、だからブレーキとなる後ろ足にのって減速し、ターンをするのです


ですので、大人から始めた日本のサーファーの多くは前足にのります。もちろん、スピードをだすので前足に乗るのは大切です。うまい人は前足に頻繁に荷重します。


駄目なのは、ずっと前足の上にいることなんです。これをやっているひとが非常に多い。アップスはできるけどオフザリップで背中側に転ぶ人は前足くんの可能性がたかいです
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この体制が悪いということはありません。この体制から、例えば肩と腰を開いてバックサイドのオフザリップをするときに後ろ足に荷重が移動せず、前足の上で回ってしまうのです。それはいただけません。


でもそうなっている人が多い一応板はトップに向かってあがりますが角度があまくきれもでません


必ず後ろ足の上で腰が回らないといけないのです。


なので、いちど、どんな形でもいいので後ろに乗ってもらいたいというのをずっとこのブログで言っています


先日、久しぶりに海に行った時に一瞬前足くんになりましたがその気持ち悪さ、心地悪さったらありませんでした


ただちにH2Bを導入し、後ろ足にのることを強制し、なんとかことなきをえました


後ろ足にのった瞬間にサーフィンの人生が変わったといってくれるひともいます。ぜひあなたもいちど後ろにのってみてください

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↑この写真は、完全に後ろ足にのっていて、板をコントロールできている
状態です。波の上で、この姿勢がとれるようになるまで15年以上かかりましたが
これができるようになるとサーフィン人生がかわります
ぜひやってみてください



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