サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2009年09月02日

安定感

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いつもブログへのご訪問ありがとうございます。
頻繁にブログを訪れてくださっている方には
お詫び申し上げます。


更新しなくてすみません。
以前からお読み頂いている方は
何となくお分かり頂いているとおもうのですが
恒例の月末月初本業多忙週間です。


私の仕事は月末と月初にものすごく
忙しくなります。
ですので更新がままならないのです。
ご迷惑おかけしました。
一応終わりました。


いきます。



サーフボードの上で立つこと。
とても不安定です。
水の上だし、波は動いているし。
しかも動いていないと立つこともできない
サーフボードのうえに立つのです。
不安定極まりないです。



そのうえに立とうとすると
どうしても安定感を求めてしまいます。
もちろんそれも大切ですが
それが上達の妨げになったりします。



普通一般的に安定を求めるときの姿勢をイメージしてください。
野球や相撲はどうでしょうか。
巨人軍のショートやセカンドの人はどうでしょうか。
幕内の力士は。


足を揃えて腰高に構えている人は皆無ですよね。
そんな立ち方をしたら地面を這うようなゴロはとれません。
たちあいでいっぱつ吹っ飛ばされてしまいます。


スタンスを広くとり
腰を落とします。
そのほうが断然腰が安定します。
そうしないと駄目でしょう。


サーフボードの上でも安定を求めるほど
この姿勢をとりたくなります。
もちろんその方が安定感が得られます。
はじめはそれでも良いです。


ですがいつまでも続けていると
それが上達を妨げる場合がでてきます。
安定しすぎるのです。
板が動きづらいのです。


一度お試しください。
広めに足をひろげ
その場に立ってみてください。
四股を踏むような感じで。



そして肩を回して下さい。
どうですか
腰が回り辛いでしょう。



続いてスタンスを狭めて
同じことをしてください。
簡単に腰が回りますよね。


腰が回らないと
動かないと
板が動きません。


わかりやすく
スタンスを広げたり
狭めたりして頂きました。


広いからダメとか
狭いから良いと言っているのではありません。



安定を求めすぎると
板が動きづらくなることを
体感してもらうために
やっていただきました。


腰も回れば
板も回ると表現しましたが
これも腰を回しましょうとか
肩でリードしましょうと
言っているのではありません。



安定をもとめて腰が動かなければ
板も動きません。
そういうことをお伝えしたいと
思ったからです。



どっしり板の上に乗るのは
初心者のころは良いです。
ですがいつまでもそうだと
だめです。



ターンのきっかけは
重心を動かして
安定を崩す事から
始めます。



ターンしたければ
いつでも重心を崩せる
不安定な要素を
持って
立っている必要があります。



円錐形のもの。
工事現場の赤いコーン。
広い方を下にして置いています。
安定しています。
逆さにしてください。


もっていないと
立たないですよね。


サーフィンするとき
コーンを逆さにしたように
立っているイメージが
出てきて


板が動くようになりました。



何となくそんな感覚ありますか。
感覚的ですみません。



おいおい書いていきます。


では。


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posted by 田地 悠平 at 05:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。

安定を求めると板が動かない。
板を動かす為には不安定になる。

このへんの矛盾を解決するのが、以前言われていた
「力の拮抗」だと思うのですがどうでしょうか?
Posted by ウエ at 2009年09月02日 18:04
ウエさん

こんにちわ。
いつも書き込みありがとうございます。


「力の拮抗」


まさにそうですね。
すっかり忘れていました。
そう言われて思い出しました。


色々な方向から力を体の中に
入れてきて
それが拮抗しあって
小さくなっていく。


それが板の動きを牛耳っている。
そんな感じです。


ウエさんのご指摘通りです。
そのイメージで大丈夫です。


ありがとうございました。
おかげで思い出しました。


思い出したので
ひらめいたので
記事にしておきます。

ありがとうございます。
では。
Posted by 田地 悠平 at 2009年09月04日 06:51
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