サーフィンスクール机上で学ぶサーフィン上達法(中級者)

私にサーフィンを教えてくれた安宅のマー君におくります
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2010年01月01日

体重を逃がすな。

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あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になり
ありがとうございました。


本年もよろしくお願いします。


昨年の後半は色々なことがありました。
皆さんには多大なご迷惑をおかけし
申し訳ありませんでした。


今年は挽回すべく
よりよい情報を
よりわかりやすくお伝えしていきます。


どうぞよろしくお願いいたします。


サーフィンで一番大切なこと。
のひとつ。


波からの力を逃がさないこと


逃がしている人が多すぎます。
頭以上あり
全ての力をもらうと
身体が壊れてしまう。
膝がちぎれてしまう。


そんな時は逃がすべきです。


それ以外は逃がしたら絶対にだめです。
波の力を確実にもらえるようになれば
どんなヘビー級の人でも
身体の動きが軽快に見えてきます。


いわゆる動きが重い
という状態から脱することができるんです。


私も昔は
「ヘビー級なんで小波は無理。
と言ってました。


でもそんなことないんです。
ヘビー級でも波の力を100%つかめれば
動きが軽くなります。



小波にも乗れるようになります。


でも体重の軽い人が
小波で優勢なのは変わりません。


何故か。


彼らは軽いので
少々波の力を逃がしてサーフィン
しても
大丈夫だからです。


ほんの一瞬膝がまがり
体重が逃げたとしても
挽回できます。



でもヘビー級はシビアです。
一瞬でも力を逃したら
アウトです。



とたんに失速します。
ヘビー級が小波不利なのは
そういう理由もあります。


だから絶対に波のパワーをにがしたら
駄目なんです。


そのための方法として


■後ろ足に乗ってください。
■膝を曲げないでください。
■骨盤を空に向けてください。
■お尻の穴をしめてください。
■骨盤を仙骨と腸骨に分けて使ってください。


などを言ってきたんです。


この中のどれかで
波のパワーを逃がさない方法を知れば
全てが見えるような気がします。



田地の言いたいことはこれか。



こうなったらもう卒業でしょう。
そこからはいくらでも
技術を構築できます。



まずは体重を逃がさない。


高いところから飛び降りた時
体中の関節を曲げて力を逃しますよね。


要はあれの逆をやればよいんです。


これは永遠に追い続けるテーマです。



では。



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posted by 田地 悠平 at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
田地さん、
はじめまして、今回初めてコメントをいれさせて頂きますが、メルマガもこのブログもすべて読ませて頂いている田地メソッドの信者の一人です。笑

感覚的な部分が大きいサーフィンの技術についてここまで細かくかつ明確に文章のみで説明されている記事にはいつも脱帽しています。
僕が簡単に読んでしまうこの一つの記事を掲載する難しさもはんぱでない事は簡単に想像できます。

バックフットの理論と出会い僕のサーフィンに対しての感じ方は一変しました。今まで伸び悩んでいた壁を超える今の状態にまさにうってつけの内容のこのブログに出会い、次に波乗りに行って頭にあることを実践するのが楽しみでなりません。

この理論の中で田地さんは大切な要素の一つとして骨盤のお話をしておられますが、基本姿勢において"骨盤を上に向ける"という感覚がどうしても自分の中でうまく消化できません。

これは大げさにいうとマイケルジャクソンが「ポゥ!」という声と共に腰を前方に突き出すあの感じでしょうか?(股間を空に向ける)

それともその逆でお尻を後方に突き出す=上に向けるという事なのでしょうか?
自分でHBHFの体勢を作ってみると後者の方がラクに感じます。

自分の理解力が足らない部分で質問してしまい恐縮ですが、この基本姿勢と心中するつもりでバックフット道を進むくらいの決心でおりますので、そのコアとも言えるH2BとHBHFをはじめから間違った形で吸収することだけは避けたいと思っています。ご教授よろしくお願い致します。
Posted by Surfy at 2010年01月02日 19:17
Surfyさん


はじめまして。
書き込みありがとうございます。


ブログとメルマガの賞賛ありがとう
ございます。
こういった書き込みをいただくと
ものすごくテンションがあがります。


間違ってないんだ
お役に立てているんだと。


ありがとうございます。
私は幸せです。


タイミングが良かったようで
よかったです。
私はその巨大な壁を乗り越えるのに
何年もかかりました。


後ろに乗ればかんたんに乗り越えられる
壁です。早々に乗り越えてくださいませ。


ご質問ありがとうございます。


メールでもいちばんよくいただく
ご質問です。


骨盤を空に向ける。


永遠にお伝えしていかないと
いけないテーマですね。


本当に難しい
伝わりにくい。


とても大事なんですが
ここがわからない人が多いのです。


これにはちゃんと
理由があります。


皆様も知りたい部分だと
思うので
本編のほうで記事にします。


回答はそこでということで
おねがいします。


正解だけ書いておきます。
基本は前者です。


マイケルの「ポゥ!」が正解です。
H2Bは間違いなくこれです。


ただHBHFは結果的に骨盤は
下向きます。
後者になります。


ただ前者を強烈に意識したまま
HBHFを作るんです。


始めから後者のでっちりを意識して
HBHFを作ったらアウトです。
田地メソッドはその時点で終了します。


出来上がった形は同じなのですが
中身が違うんです。


このあたりも
本編で書きます。


そちらをお読みください。
このたびは核心に触れるご質問ありがとう
ございました。


おっしゃるようにいちばん大事な
部分なので
ちゃんともう一度説明します。


心中覚悟玉砕覚悟で臨んでいただく
決意しかと
受け止めました。


丁寧にお答えいたします。


では。
本編で。


今後ともよろしくお願いします。

Posted by 田地 悠平 at 2010年01月03日 07:45
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